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海のいろ
ここ数日、海の色が きれいなグリーンがかった色に。 碧色と呼んだらよいのでしょうか。 年々、篠島周辺の海は 美しさを増しているように感じられます。 砂浜の波打ち際の透明度 産卵に訪れる ウミガメ 夜に神秘的な光を放つ ウミホタル。 それが、かつての島の姿であったなら とても嬉しいことだと思います。
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海開き
今年も篠島海水浴場「サンサン・ビーチ」の 海開きの日がやってきました。 少し風は強いものの 気持ちよく晴れた空をみると 梅雨明けももうすぐだと感じます。 安全祈願も無事に終わり 泳ぎにいらっしゃったらしいお客さまに 「海開きの初日ですね。」と声をかけると、 「サザンも復活したし、夏はやっぱり海でしょ。 きれいで気持ちいいですね。」 ありがとうございます！そうですよね。 やっぱり海ですよね ^_^
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篠島「御料干鯛調製所」の黒木鳥居
篠島 中手島にある 伊勢神宮「御料干鯛調製所」。 式年遷宮の関係でしょうか、 この6月に新しく 伊勢神宮から鳥居が運ばれて来ました。 この鳥居は『黒木鳥居』と呼ばれるもので 全国でも、伊勢神宮、京都嵯峨野の野宮神社 そして、ここ篠島の3ヶ所にしかない と言われています。 皮がついたままの丸太で造られた 素朴な鳥居ですが やはり伊勢の神宮ゆかり建物。 珍しく、貴重なもののようです。
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つばめ
今年は、宿の玄関に3つ並んでいる いちばん右側の巣で5羽のひなが育ちました。 この翌日には、巣はからっぽ。 みんな巣立って行ったようです。 手を伸ばせば届いてしまう高さにある つばめの巣。今年も、皆さまのお気遣いのおかげで無事に巣立ちの日を迎えることができたようです。 いつか元気に大きくなって、 子育てに戻って来てくれるかな。
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元気でね
宿の軒先で、いつものように つばめのヒナたちが育ち 巣立っていきました。 毎年同じようでいて、少しづつ違って 親鳥が臆病っぽかったり 一羽だけ、とても早くから飛べるようになったり。 今日も、みんな元気に空を飛んでくれていたらいいな と思います。 ヒナたちが巣立った空っぽの巣の隣では もう別のつばめたちが子育てを始めています。 まだまだ気になる日々が続きそうです。
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海開き
今日は、篠島海水浴場「サンサンビーチ」の海開き。 「飛び込み台(画像中央の小さな浮島)」の設置も例年どおり。 伊勢神宮遷宮の古材での建て替え直前の 篠島「神明神社」神主さんの 安全祈願も無事に終わりました。 あとは、梅雨明けを待つばかりです。
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ウミガメの産卵
篠島海水浴場に3年ぶりに アカウミガメが産卵にやって来ました。 産卵場所には 「仔ガメの誕生まで皆さんで見守ってあげてください」 と書かれた紙と柵が設置されています。 知多半島と渥美半島に囲まれた内湾に ウミガメが産卵に来るのは とても珍しいことだそうです。 でも、何年かに一度 「このきれいな海と砂浜を大切にしよう」と 皆に思い出させてくれるように、 島の浜辺を大切にしながら...
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伊勢神宮「東宝殿」
伊勢神宮の「東宝殿」と言えば 内宮の中心「御正殿」の隣に建つ建物。 御垣内の最内にあって、 ごく一握りの人しか目にする事すらできません。 では、今年春までに行われた 式年遷宮で解体された「東宝殿」はどこに行くのか、 皆さんご存知でしょうか？ 答えは、ここ篠島。 島の神明神社として生まれかわるのです。 今日、篠島にかつて「東宝殿」であったご神材がやってきました。 いよいよ20年に一度の神事の始まりです。
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御木曳き
式年遷宮を終えた伊勢神宮より内宮「東宝殿」であった御用材を譲り受けたのは昨年末。2月18日、この日までに篠島の大工さん達の手により美しく削りだされた御用材の「御木曳き」がおこなわれました。伊勢からお越しいただいた神宮奉仕会の皆さんの木遣りののち神明神社と八王子社を目指して御木曳きが始まりました。遷宮は今回が初めての経験の子供たちから、もう何度目かのお年寄りまで神宮奉仕会の皆さんの掛け声にあわせ綱を引...
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海のいろ
ここ数日、海の色が きれいなグリーンがかった色に。 碧色と呼んだらよいのでしょうか。 年々、篠島周辺の海は 美しさを増しているように感じられます。 砂浜の波打ち際の透明度 産卵に訪れる ウミガメ 夜に神秘的な光を放つ ウミホタル。 それが、かつての島の姿であったなら とても嬉しいことだと思います。
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海開き
今年も篠島海水浴場「サンサン・ビーチ」の 海開きの日がやってきました。 少し風は強いものの 気持ちよく晴れた空をみると 梅雨明けももうすぐだと感じます。 安全祈願も無事に終わり 泳ぎにいらっしゃったらしいお客さまに 「海開きの初日ですね。」と声をかけると、 「サザンも復活したし、夏はやっぱり海でしょ。 きれいで気持ちいいですね。」 ありがとうございます！そうですよね。 やっぱり海ですよね ^_^
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篠島「御料干鯛調製所」の黒木鳥居
篠島 中手島にある 伊勢神宮「御料干鯛調製所」。 式年遷宮の関係でしょうか、 この6月に新しく 伊勢神宮から鳥居が運ばれて来ました。 この鳥居は『黒木鳥居』と呼ばれるもので 全国でも、伊勢神宮、京都嵯峨野の野宮神社 そして、ここ篠島の3ヶ所にしかない と言われています。 皮がついたままの丸太で造られた 素朴な鳥居ですが やはり伊勢の神宮ゆかり建物。 珍しく、貴重なもののようです。
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つばめ
今年は、宿の玄関に3つ並んでいる いちばん右側の巣で5羽のひなが育ちました。 この翌日には、巣はからっぽ。 みんな巣立って行ったようです。 手を伸ばせば届いてしまう高さにある つばめの巣。今年も、皆さまのお気遣いのおかげで無事に巣立ちの日を迎えることができたようです。 いつか元気に大きくなって、 子育てに戻って来てくれるかな。
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元気でね
宿の軒先で、いつものように つばめのヒナたちが育ち 巣立っていきました。 毎年同じようでいて、少しづつ違って 親鳥が臆病っぽかったり 一羽だけ、とても早くから飛べるようになったり。 今日も、みんな元気に空を飛んでくれていたらいいな と思います。 ヒナたちが巣立った空っぽの巣の隣では もう別のつばめたちが子育てを始めています。 まだまだ気になる日々が続きそうです。
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海開き
今日は、篠島海水浴場「サンサンビーチ」の海開き。 「飛び込み台(画像中央の小さな浮島)」の設置も例年どおり。 伊勢神宮遷宮の古材での建て替え直前の 篠島「神明神社」神主さんの 安全祈願も無事に終わりました。 あとは、梅雨明けを待つばかりです。
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ウミガメの産卵
篠島海水浴場に3年ぶりに アカウミガメが産卵にやって来ました。 産卵場所には 「仔ガメの誕生まで皆さんで見守ってあげてください」 と書かれた紙と柵が設置されています。 知多半島と渥美半島に囲まれた内湾に ウミガメが産卵に来るのは とても珍しいことだそうです。 でも、何年かに一度 「このきれいな海と砂浜を大切にしよう」と 皆に思い出させてくれるように、 島の浜辺を大切にしながら...
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伊勢神宮「東宝殿」
伊勢神宮の「東宝殿」と言えば 内宮の中心「御正殿」の隣に建つ建物。 御垣内の最内にあって、 ごく一握りの人しか目にする事すらできません。 では、今年春までに行われた 式年遷宮で解体された「東宝殿」はどこに行くのか、 皆さんご存知でしょうか？ 答えは、ここ篠島。 島の神明神社として生まれかわるのです。 今日、篠島にかつて「東宝殿」であったご神材がやってきました。 いよいよ20年に一度の神事の始まりです。
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御木曳き
式年遷宮を終えた伊勢神宮より内宮「東宝殿」であった御用材を譲り受けたのは昨年末。2月18日、この日までに篠島の大工さん達の手により美しく削りだされた御用材の「御木曳き」がおこなわれました。伊勢からお越しいただいた神宮奉仕会の皆さんの木遣りののち神明神社と八王子社を目指して御木曳きが始まりました。遷宮は今回が初めての経験の子供たちから、もう何度目かのお年寄りまで神宮奉仕会の皆さんの掛け声にあわせ綱を引...
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